カラコンをはめて運転しても良いの?

両眼で0.7以上の視力があれば

カラコンをはめた状態で、車の運転をしても問題はありません。裸眼で視力検査を行った時、両眼で0.7以上、片眼で0.3以上という基準を満たしている人であればファッション目的の度なしのカラコンをはめた状態で運転をすることができます。眼鏡等の条件がついている場合は、度ありのカラコンを選ぶことで問題なく運転ができるようになります。ただ、昼間は視界に影響を与えることがないカラコンでも、夜間になると見えにくいと感じてしまうことは少なくありません。夜になり、視界が悪くなってきたと感じたらその時点でカラコンを外し、眼鏡等に切り替えておく方が良いでしょう。見えにくい時間帯に運転をすることが最初から分かっている場合は、カラコンではなく見えやすい眼鏡や透明なコンタクトレンズを選んでおくことがおすすめです。

運転免許の写真とカラコン

走行中の着用は可能なカラコンですが、運転免許更新の写真を撮影する時には使うことができません。元々の瞳に近い自然な色合いで着色直径が大き過ぎないカラコンであっても、免許の写真撮影の際に着用することは認められていません。黒目の大きさを変えるだけのサークルレンズも、使用不可となっています。持ち込みの写真であれば、気づかれることはないのではないかと考える人もいますが、バレてしまうと撮影をし直す必要が出てきます。こうした二度手間を避けたいのであれば、運転免許証用の写真を撮影する時にはカラコンの着用は避けておくことがおすすめです。色のついていない通常のコンタクトレンズであれば、着用したまま写真撮影をしても問題はありません。