1日中カラコンをはめていても大丈夫?

カラコンの正しい使用時間を知りましょう

カラーコンタクト、即ちカラコンは、結論から言えば通常のコンタクトレンズほど、長時間の使用には耐えません。レンズのカラーの部分には、酸素を通す機能が充分に働かなくなり、眼球が酸欠になってしまう可能性があるためです。こういう風に聞くと怖く感じてしまうかもしれませんが、逆に言えば「カラコンの正しい使用時間」を知れば、リスクを最小限に軽減できるという事です。では肝心の「カラコンの正しい使用時間」ですが、理想としては「6時間まで」です。一日の内、四分の一までカラコンを付けていたなら、一度目を休めるために、カラコンを外したほうが良いでしょう。例えばデートやイベントなど、長く使用したい場合でも、限界は「8時間」まで。一日の三分の一、と覚えておきましょう。基本的には「人に見せるため」の使用である事を踏まえれば、お家に帰った時、忘れずに外す習慣もつけておきたいですね。

カラコンが初めての方は、特に使用時間を意識しましょう

通常のコンタクトレンズに慣れている方でも、初めてカラコンを装着する場合は、使用時間を少し短めにしておくのが最も賢明な手段です。具体的には、初日は「3~4時間」程度。徐々にカラコンに目を慣らしていけば、「一日6時間」という理想値に近づいていきます。「以前はカラコンを使っていたけど、暫く使うのを止めていた」という方が、再び使いたいという場合でも、条件は同じです。カラコンを使わずに過ごしていた期間の内に、目はカラコンを使っていない状態に慣れているためです。再びカラコンを使おう、という方も、まずは「3~4時間」ほどの装着時間で、目を徐々に慣らしていきましょう。カラコンの使用時間を守る事が、延いては目を守る事に繋がります。カラコンを最大限に楽しむために、正しい使用時間で上手に使いましょう!